※ご注文金額に関わらず送料は無料です。
こんな方にオススメ
- 年齢を重ねてもスポーツを楽しみたい
- 背中や腰に痛みを感じる
- 怪我をしやすくなった
- 若々しくいたい方
- 骨密度が不安
- 将来、介護はされたくない
商品情報
世界初のビタミンK2とカルシウムの組み合わせた画期的なサプリメント
これまでの一般的なカルシウム製剤やサプリメントは骨量を増やすことを目的としていたため、骨量は増えたにも関わらずケガをしたり骨折する症例が多くありました。その原因は骨の中がスカスカで満たされていない状態、すなわち骨粗鬆症の状態だったからです。
ホネビタK2では骨を強くするのに必要なカルシウムに加え、骨の内側であるコラーゲンを作るために必要なビタミンK2をたっぷり配合。
骨内部の構造から骨強度を上げて、強い骨を作ります。
5粒で300mgのカルシウム
骨量は年齢とともに減少しますが、カルシウム摂取量はほとんどの世代で推奨量を下回っている状態です。
知らないうちに背中や腰が曲がったり、身長が縮んでしまうなど、深刻な症状を招く前に、対策をとることが重要です。
ホネビタK2では良質なカルシウム源としてカルシウム含有率がウナギ骨の1.5倍である国産卵殻未焼成カルシウムを採用。
さらに酵素分解ペプチド(Bonepep)を配合しております。是非お試しください。
- Bonepepは骨芽細胞(骨を作る細胞)の増殖促進と破骨細胞(骨を溶かす細胞)によるコラーゲンの破壊による骨破壊を抑制します。
続けやすく飲みやすいタブレットタイプ
骨の健康には毎日の積み重ねが重要です。
ホネビタK2は飲みやすさを考慮したタブレットタイプで、持ち運びしやすい薄型パッケージを採用しています。
研究開発者は骨粗鬆症の第一人者の骨博士
長年培ってきたノウハウで、旧ソビエトの宇宙船ミールやNASAのスペースシャトルなどの宇宙実験に着手し、無重力環境で骨の溶け出す状態を世界で初めて画像としてとらえ、注目を浴びる。
その傍らで、基礎研究を通し、今まで特殊であったデジタル画像診断を一般歯科医療に導入することに寄与する。
現在は画像解析の開発だけでなく、骨粗鬆症(骨粗しょう症)予防治療を研究し、骨博士とよばれる。
骨博士:鹿島 勇
1947年 | 神奈川県歯科大学卒業後、カリフォルニア大学留学 |
---|---|
1982年 | 米国顎顔面放射線専門医認定資格取得 |
1990年 | 神奈川歯科大学放射線学教室教授 |
2005年 | 神奈川歯科大学副学長 |
2009年12月~現在 | 神奈川歯科大学理事長 |
2011年12月 | 神奈川歯科大学名誉教授 |
共同研究者 歯学博士西村先生監修
歯学博士 西村光輔
NASAより感謝状を授与される。
現神奈川歯科大学非常勤講師
現在、新ホネビタK2の開発監修に携わる。
1956年 | 京都生まれ |
---|---|
1993年 | 神奈川歯科大学講師 |
1992・1994年 | NASAスペースセンター(フロリダ)にて骨解析専門研究員としてスペースシャトル宇宙生物実験に従事する |
1998年 | 京都市左京区にて歯科医院開業 |
1998年 | 神奈川歯科大学 非常勤講師 |
2009年 | 京都歯科医療技術専門学校 非常勤講師 |
2021年 | 京都左京歯科医師会 議長 |
※どちらも現任になります。
お得な定期便
骨粗鬆症検査キットプレゼント
定期購入の方は初回購入時に自宅で簡単に骨粗鬆症かを検査できる特別キットをプレゼントいたします。
定期購入の方は初回購入時に自宅で簡単に骨粗鬆症かを検査できる特別キットをプレゼントいたします。
成分・原材料
原材料 | ビタミンK2含有油脂粉末(デキストリン、ビタミンK2含有油脂)(国内製造)、卵黄たん白加水分解物/卵殻Ca、結晶セルロース、ステアリン酸Ca、微粒酸化ケイ素、(一部に卵・乳成分・大豆を含む) |
---|---|
内容量 | 47.25g(1粒重量315mg x 約150粒) |
保存方法 | 直射日光・高温多湿を避け、冷暗所で保管してください。 |
販売者 | 株式会社増富 京都府京都市左京区北白川小倉町40番地13 |
製造所 | アピ株式会社 岐阜県揖斐郡池田町小牛743-1 |
お召し上がり方
- 栄養機能食品として、1日5粒を目安に、水又はぬるま湯とともにかまずにお召し上がりください。
- 開封後は、湿らないようにしっかりとフタをしめて、お早めにお召し上がりください。
注意事項
- 体質・体調によりまれにあわない場合がありますので、その場合はご使用を中止してください。
- 疾病などで治療中の方や、妊娠中の方がご使用になる場合は、事前に医師にご相談ください。
- 本品は、多量摂取により持病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日の摂取目安量を守ってください。
- 本品は特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官による個別の審査を受けたものではありません。
- 血液凝固阻止薬を服用している方は本品の摂取を避けてください。